福岡モーターショー2007(正式名称=福岡自動車博覧会、西日本新聞社など産学官でつくる実行委員会主催)が7日、マリンメッセ福岡(福岡市博多区)など4会場で始まる。10日までの期間中、メーカー計17社の自動車や二輪車のコンセプトカー、最新型車など計160台を展示。自動車関連のフォーラムなども開き、自動車産業の集積が進む北部九州を国内外にアピールする。
マリンメッセには、日産の「GT‐R」や、「レクサス」のスポーツタイプ多目的車(SUV)「LF‐Xh」(トヨタ)など各社の最新技術を生かした車が並ぶ。福岡国際センターではホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキが二輪車60台を出展するほか、フェラーリなどのイタリア車の展示もある。
福岡国際会議場では8日から「北部九州自動車150万台未来展」を開催。北部九州に集積する工場の完成車や、地場部品メーカーの部品などを展示する。張富士夫・日本自動車工業会会長が講演する「自動車産業フォーラム」(8日)なども予定されている。
前売り券は大人1000円(当日1200円)、小学生500円(同600円)、小学生未満は無料。問い合わせは実行委事務局=092(711)9056。
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会場周辺は混雑が予想されるため、実行委では公共交通機関での来場を呼び掛けている。JR博多駅前、天神ソラリアステージ前から臨時バス(有料)も運行する。