NEWS by 福岡自動車博覧会

新技術、未来の車一堂に 福岡モーターショー2007開幕
2007-12-07 西日本新聞

 福岡モーターショー2007(正式名称=福岡自動車博覧会、西日本新聞社など産学官でつくる実行委員会主催)が7日、マリンメッセ福岡(福岡市博多区)など4会場で始まった。自動車、二輪車メーカー17社の160台が展示され、朝から多くの来場者でにぎわった。10日までの期間中、自動車産業フォーラム(8日)などの関連イベントも予定されている。

 マリンメッセ福岡では、開場を前に、九州で活躍する男性デュオ「ケイタク」がモーターショー公式ソング「冒険者」を披露。続いて行われた開会式で、実行委員長の多田昭重西日本新聞社社長が「初の本格的モーターショーを開催できるのは大きな喜びだ」とあいさつ。麻生渡福岡県知事は「自動車産業は九州の産業力、経済力を強化している。関連フォーラムにも足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 マリンメッセには日産の「GT‐R」やトヨタ「レクサス」のスポーツタイプ多目的車(SUV)「LF‐Xh」など国内メーカーの新型車のほか、軟らかいシリコーン素材のボディーで衝突時の衝撃を和らげるホンダの「プヨ」など近未来のコンセプトカーを展示。福岡国際センターには、二輪車とイタリア車が並ぶ。

 8日からは福岡国際会議場で「北部九州自動車150万台未来展」も始まり、生産拠点として存在感を増す九州の魅力を国内外にアピールする。

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