NEWS by 福岡自動車博覧会

初日から盛況 1万5000人来場 福岡モーターショー
2007-12-08 西日本新聞

 マリンメッセ福岡(福岡市博多区)など4会場で7日始まった福岡モーターショー2007(正式名称=福岡自動車博覧会、西日本新聞社など産学官でつくる実行委員会主催)は初日、約1万5000人の来場者でにぎわった。国内外17社が出展した最新型車やコンセプトカーなど計160台を目当てに多くの自動車ファンが訪れ、写真を撮ったり、市販車に乗ったりして楽しんでいた。

 特に注目を集めたのは、各社の最新鋭技術を駆使したコンセプトカー。熊本市から来た会社員森田哲明さん(45)は、車いすでマリンメッセのトヨタのコーナーへ。約10年前から車いすを使っている。愛知万博でも見た1人乗り車「i‐REAL」の改良ぶりを目の当たりにし「動きがスムーズになっている。早く市販して」と話していた。

 8日からは福岡国際会議場で「北部九州自動車150万台未来展」を開催。北部九州の自動車工場が生産する完成車や、地場企業の部品を展示。また、同日午後1時半から、同会議場で「自動車産業フォーラム」が開催され、日本自動車工業会の張富士夫会長の講演やパネル討論がある。

 当日券(大人1200円、小学生600円)はマリンメッセ福岡、福岡国際センターで購入できるほか、コンビニのローソンチケットでも取り扱っている。問い合わせは実行委事務局=092(711)9056。

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