福岡市で開催中の福岡モーターショー2007の一環として「北部九州自動車150万台未来展」が8日、同市博多区の福岡国際会議場で始まった。大手メーカーの九州工場で生産されている車種が並び、九州が新たな自動車生産拠点として成長していることを来場者にアピールした。
未来展は、福岡県と北部九州の自動車企業約500社などでつくる「北部九州自動車150万台生産拠点推進会議」の主催。2008年度の実現を目指す北部九州での自動車150万台生産構想やそれを支える各メーカーと地場企業の取り組みなどを紹介する。10日までで、入場無料。
日産の「エクストレイル」、トヨタの「レクサス」、ダイハツの「ミラ」など各メーカーが九州で生産した車や、コレクターの協力を得て集めた年代物のビンテージ車など計13台を展示し、車愛好家の目をひいた。金型や内装部品を生産する地場の自動車関連産業もブースを設け、自社技術を紹介している。