「福岡モーターショー2007」のポスターを手にPRする山田さん(右)と長浜さん
12月7日から4日間にわたり福岡市博多区のマリンメッセ福岡など4会場で開かれる「福岡モーターショー2007」(西日本新聞社などの実行委員会主催)のキャンペーン隊が9日、県庁を訪れ、九州で初開催となるモーターショーの魅力をPRした。
福岡モーターショーは2年に一度、関東で開かれている「東京モーターショー」の地方開催となる。自動車産業の集積が進む九州で、国内メーカーの協力を得て「自動車文化」を発信することを狙っている。
マリンメッセ福岡と福岡国際センターの2会場は、現在開催中の「東京モーターショー2007」に出ている自動車や二輪車約130台を展示。国内メーカー12社の最新市販車のほか、車体がシリコーン製の車やロボットと会話しながら運転できる車など、未来を意識して試作されたコンセプトカーも数多く並ぶ。
福岡国際会議場と福岡サンパレスでは、日本自動車工業会の張富士夫会長の講演や、世界中の自動車のテレビコマーシャルを集めた上映会も開かれる。燃料電池車や水素エンジン車に試乗できる屋外イベントもある。
PRに訪れたキャンペーンモデルの長浜直広さん(21)と山田亜由子さん(21)は「九州初開催だけに、大勢の人に見てほしい。男性に限らず、女性や家族連れも楽しめるイベントですよ」と話していた。問い合わせは実行委=092(711)9056。