NEWS by 福岡自動車博覧会

この車に注目・福岡モーターショー2007<3>
インプレッサWRX STI 富士重工
2007-11-15 西日本新聞

富士重工業の「インプレッサWRX STI」と森郁夫社長
●定評のある走りに磨き
 今回、日産の新型GT−Rとともに注目されるスポーツカーが、富士重工業が全面改良した人気車種「インプレッサWRX STI」だ。

 3代目となる同車は、伝統の水平対向2.0リットルターボエンジンを搭載。もともと世界ラリー選手権の常連で、その走りには定評があったが、5ドアのワゴンボディーを採用し、ボディー幅を広くするなどして走行性能をさらに高めたという。

 同社の森郁夫社長は東京モーターショーの発表の席で、「テントウムシ」と呼ばれ国民的な人気を博した同社初の量産車「スバル360」の発売から来年は50周年になることを紹介。「次の時代へ革新性と独自の技術を追い続ける」と強調した。

 新車の背景にある、こんな開発の歴史に思いを巡らせるのもモーターショーの面白さだ。

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