NEWS by 福岡自動車博覧会

ゴーン社長 「九州で未来担う車を」 日産 新型車出荷式に出席
2007-11-24 西日本新聞

新型ムラーノのオフライン式に出席したカルロス・ゴーン社長(左)と九州工場の従業員=23日正午すぎ、福岡県苅田町
 日産自動車は23日、国内最大の生産拠点である九州工場(福岡県苅田町)で、スポーツタイプ多目的車(SUV)「ムラーノ」の新型車のオフライン(出荷)式を行った。式典にはカルロス・ゴーン社長が出席した。

 初代ムラーノは2002年に九州工場で生産を開始し、累計で世界百30カ国に約50万台を販売した。二代目となる新型ムラーノは排気量3.5リットルで、来年1月から北米で販売する。

 式典で、ゴーン社長は約千人の従業員を前に「団結力があり、職人芸に定評がある九州工場を信頼し、日産の未来を担う車を生産していく」と日本語で語った。従業員は「ムラーノを世界一の車にするため頑張ろう」と気勢を上げた。

 また、ゴーン社長は九州工場について「中核となる生産拠点で、下期は年53万台の生産能力をフル稼働させる」と述べた。ムラーノの生産体制を4カ月で軌道に乗せたことを評価し「九州工場では、単にゴールを目指すだけでなく、社員がそれを超えようとする意志がある」と語った。

一覧表示
チケット情報 世界のクルマCMフェスティバル
FUKUOKA MOTOR SHOW TV
福岡モーターショー特集 PHOTO ALBUM
北部九州150万台生産拠点へ
福岡モーターショー事務局ブログ
グルメ情報ホテル情報
パブリシティリンク
get flash player