NEWS by 福岡自動車博覧会

あす行橋市でシンポ メーカー幹部の講演など 参加者募集
2007-11-29 西日本新聞

●自動車産業の振興起爆剤に 京築地区の活性化目指そう
 京築地域への集積が進む自動車産業の振興を起爆剤として地域活性化を目指すシンポジウム「自動車産業の発展と京築の未来」(京築連帯アメニティ都市圏推進会議主催)が30日、行橋市宮市町の京都ホテルで開催される。自動車や自動車部品のメーカー幹部が講演するほか、パネルディスカッションもある。

 当日午後1時半から、同会議会長の麻生渡知事が、北部九州自動車150万台生産拠点推進構想の紹介を交えてあいさつする。その後の講演テーマは「自動車産業の発展と京築の未来」。日産自動車九州工場の斉藤淳副工場長、トヨタ自動車九州の馬場貞仁常務、ダイハツ九州の細野泰男副社長がそれぞれ語る。

 パネルディスカッションは「明日の京築を語る」をテーマに進行。西日本工業大学の坂本正史学長をコーディネーターに、八並康一行橋市長や地元JA、商工会議所関係者ら4人のパネリストが論議する。地元の自動車部品メーカー社長2人の講演「京築の未来を開く自動車産業」もある。

 同会議は6月、京築地域が連帯し、自動車関連企業の集積拡大、教育力の育成などを目的として、県と京築七市町で設置。今月10、11日には、同地域の伝統芸能や食文化を紹介するイベントを開催しており、今回は企画第2弾。

 一般参加者の定員は180人、入場無料。申し込み・問い合わせは同会議事務局(県地域政策課)=092(643)3178。

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