NEWS by 福岡自動車博覧会

日産科学振興財団 「理科 環境教育助成」 県内小中22校などに
2007-11-30 西日本新聞

 日産科学振興財団(理事長・カルロス・ゴーン日産自動車社長)の「理科/環境教育助成」の贈呈式が二十九日、苅田町新浜町の日産自動車九州工場ゲストホールであった。

 同財団の阿部榮一常務理事が「理科教育に力を入れて、地域に合った題材で研究し将来の日本を背負って立つ研究者が出てほしい」と激励。助成校に選ばれた県内二十二小中学校と一研究会を代表して、垂見小(柳川市)、若久小(福岡市)、西門司小(北九州市)の三校に助成金(各二十五万円)の目録が渡された。

 助成金は顕微鏡などの教材購入、博物館見学の費用など理科・環境教育目的に活用される。今年は「曽根干潟のカブトガニの飼育・観察」「おいしい白川米の秘密を探る」「自然探求の能力が育つ指導法研究」などのテーマが出され、観察や研究は今月一日から始まっている。他の助成校は次の通り。

 【県】若宮中(宮若市)味坂小(小郡市)下山田小(嘉麻市)今川小(行橋市)白水小(春日市)宇美小(宇美町)白川小(苅田町)祓郷小(みやこ町)【福岡市】大池小、笹丘小、今津小、板付中、箱崎清松中、市小学校理科研究会【北九州市】熊西小、若松中、曽根東小、松ケ江南小、千代中、門司中


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